日文名稱:『時をかける少女』
中文名稱:『穿越时空的少女』
中文名稱:『穿越时空的少女』
小評
這部電影雖然題材略為老土,但是卻十分有趣,可能是女主角那種豪邁的性格吧。不過對于一部劇本源于60年代的東西已經是很大驚喜。話說,為什么電影里頭有手提電話,還是最新款的。。。汗~~
動畫整體水平是非常高的。貞本義行 作為電影的人設是其中一個讓我興奮并且十分期待地等待了整整一年,哈哈,只是為了DVDrip啊!
一些簡單資料
【剧情简介】
本片是日本科幻小说大师筒井康隆出版于1965年的名作,曾经被多次改编成电视剧和电影。而这次是该作品的首部动画版。
故事讲述名叫绀野真琴的17岁普通高中生,在一次车祸后,获得了穿越时空的能力。经过多次练习真琴掌握了穿越时空的方法,经常用这个方法来解决生活中的麻烦事。
真琴和同班的两个男生--间宫千昭以及津田功介非常要好,三人一直是好朋友。而千昭突然向真琴表白爱意,令她十分困扰。真琴用穿越时空回到过去的方法抹消 了这次告白,她希望能一直和他们保持好朋友的关系。不料,同学友梨向千昭告白,而暗恋功介的果步又找真琴来商量。为了帮助朋友真琴不断用穿越时空的能力, 但事情反而越来越乱……
2006年7月於日本上映,创下超过一亿日币的惊人票房成绩,并媲美宫崎骏作品的动画电影「跳跃吧!时空少女」(坊间译为:「穿越时空的少女」)。清新的故事当中充满青春气息,且情节出人意表。本片以确定自3月9日晚场起,在台上映。
漫画家琴音らんまる的作画风格清新自然,藉由流畅的线条刻画出真摰的笑声和最动人的泪水。此外,由知名的《福音战士》作者贞本义行担任人物设定,更使得整部作品看起来熠熠生辉,动人之极。
※备註:「穿越时空的少女」为日本知名小说家筒井康隆1967年出版的小说。这部作品曾经於1983年由导演大林宣彦改编成真人电影,并获得观眾们的一致好评。之后,除了同名电视剧之外,更被改编成动画电影「跳跃吧!时空少女」。
【所获奖项】
第39回シッチェス·カタルニア映画祭 最优秀长编アニメーション赏受赏
第11回アニメーション神戸赏 作品赏 剧场部门受赏
平成18年度 [第10回] 文化庁メディア芸术祭 アニメーション部门大赏受赏
第61回毎日映画コンクール アニメーション部门 アニメーション映画赏受赏
第30回日本アカデミー赏 最优秀アニメーション作品赏受赏
东京国际アニメフェア2007 第6回东京アニメアワード(アニメーション オブ ザ イヤー/监督赏/原作赏/脚本赏/美术赏/キャラクターデザイン赏)受赏
一些日文資料(當然wiki是萬能滴)
當然還有來自wiki的 2006年電影的東西,日文 或者 中文
- 原作概要
本来“スラップスティックな展開とブラックユーモアに満ちた”(wikipedia・筒井康隆の項より)ものが多い筒井の作品では珍しく王道を行く少年少女向けのジュブナイルとして、文字通り“時をかけ”、現在でも広く親しまれている。
- 1965年、「中学三年コース」の1965年11月号から「時をかける少女」の連載が始まり、「高一コース」1966年5月号まで掲載された(全7回)。当時の挿画(イラスト)は石井治による。
- 1972年、鶴書房盛光社のジュニアSFシリーズから刊行、後に鶴書房のSFベストセラーズとして刊行された。
- 1976年、角川書店から文庫版が刊行された(ISBN 4041305101)。
- 2006年、角川書店から新装文庫版が刊行された(ISBN 4041305217)。
- 1997年にはハルキ文庫(角川春樹事務所)からも刊行されている(ISBN 4894563061)。
- 映像作品概要
何度もテレビや映画でリメイクされている。劇中に於いてラベンダーが キーワードとなり効果的に使われた事で、当時はあまり一般的な花では無かったラベンダーの知名度を一気にメジャー化する事にも貢献したとされる。名作も多 いが評判が宜しく無いものもいくつか見受けられ、また「“時をかける少女”は“xxx(※)”でなくてはならない」という確固たる信念を熱く語るコアな ファンも多く、リメイクの難しい作品ではある。
- (※) “xxx”には、主に主役を演じる女優・監督などが入る。(例:時をかける少女は“原田知世”でなくてはならない」)
- 1972年 NHKの少年少女向けテレビドラマ枠・“少年ドラマシリーズ”第一弾として初映像化。題名は『タイムトラベラー』に改題。注目を集めた。
- 1983年 大林宣彦監督、原田知世主演による実写映画が大ヒット。監督の代表作“尾道三部作”の一つと数えられる。
- 1997年 かつて大林版をプロデュースした元角川書店社長・角川春樹が自ら監督となり映画を制作(当時角川は書店を退任しており、制作には角川書店は一切関わっていない)。大々的な宣伝を打つ事も無く公開された為、存在自体を知らない人も多い“幻の作品”。
- 2002年 TBSがモーニング娘。をフィーチャーしたオムニバスドラマ3部作『モーニング娘。新春!LOVEストーリーズ』の一作品としてドラマ化。“アイドル主演のドラマ”以上でも以下でも無いといった評価が多く、あまり省みられることは無い。
- 2006年 7月に劇場アニメ版公開。監督は細田守。キャラクターデザインは「新世紀エヴァンゲリオン」も手がけた貞本義行が担当。主題歌は奥華子。小説版の映画化ではなく小説の約20年後を舞台にした続編である。
詳細は『時をかける少女 (アニメ映画)』を参照の事。
- ポップミュージック・“時をかける少女”
- 1983年には前述した原田知世が主演する映画の主題歌“時をかける少女”を原田が歌い、映画同様に大ヒットした。(作詞・作曲:松任谷由実) 松任谷も1983年のアルバム「VOYAGER」でセルフカバーした。また1997年には歌詞が同じで全く別の曲を当てた「時のカンツォーネ」という楽曲を発表した(アルバム「スユアの波」に収録、1997年版映画の主題歌)。

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